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大剣装備時、攻撃速度と叩いた敵の硬直時間を長くする、

といった縁の下の力持ち的な効果ですが、大剣をメインに
持ちたい方にはとても重宝されるスキルとなっています。
ただ1や2上げた程度では、違いがまったくわかりません。
上げるならトコトンまで、上げる気ないなら覚えない方がいい。
中途半端だと罠スキルとなってしまうので、気をつけて下さい。

現在、ブリーフ派は装備効果も込めるとLv9となっています。
大剣マスタリーLv9(攻撃速度+5.0%、硬直時間+18.0%)
ここまできて、ようやくちょっと速くなったかな程度なのです。
(硬直時間の方は、けっこう早い段階で体感する事が出来ます)
大剣は人気のある武器なので、取る方が多いと思われますが。
とても遅咲きなスキルですので、今はまだ実感が
わかない方は、もう少し気長に待ってみてはどうでしょうか。

※虚ろな目のブレーメン 
さて、ここからがいよいよソウルのスキル説明となります(長)
このブレーメンも、先ほど紹介した三陣スキルの1つですが。
一部のソウルの方はこのように思われているようですね。
ブレーメンが三陣の中では一番いらないスキルである。
その証拠としてアルベルトから覚えられるスキルの中に、
必ずといっていいほど、このブレーメンが存在している、と。

アルベルトは、クエストを進めることによって
他職のスキルをほんの僅かだけ、私たちに紹介してくれます。
そして、ソウル以外の三職が共通して覚えられる
スキルがこの虚ろな目のブレーメンなのです。
ただし各職の切り札とも言えるスキル(居合い、命の暴走など)
を他の職が簡単に覚えてしまったら、立つ瀬がありません。
アルベルトから学べるスキルは、その職のスキルの中でも
優先順位度が低いものである、というのが一般的な見解です。

ですが、ここで断言させて頂きます。
ブレーメンはカザンやサヤと同等の重要度を有している、と!
勿論、状況によって優先して置くべきスキルは変わります。
このスキルは単に、その優先すべき状況が
他の2つと比べて少ないだけなのです(使い所が限られる)
それでは、ブレーメンの効果の説明に入りたいと思います。


ブレーメンを召還し、20秒間領域内の敵の属性抵抗力と状態変化抵抗力を減少させる。

…ええ。確かに地味な効果ですよね(´・ω・`)
この説明だけでは、利点がとてもわかり辛いと思いますので、
Lv6まで上げたブレーメンの効果を数字で表してみました。
範囲内の敵の属性抵抗力-90 状態変化抵抗力-48
この減少値を、ご自身のキャラに当ててみてください。
状態変化抵抗力は、ステータスに記載されていませんので、
火、水、光、闇の属性抵抗力を-90と考えて下されば結構です。
もし、全ての属性抵抗力がこれだけ低くなった相手に
ノーペインノーゲインなどの属性武器を当てればどうなるか。
属性攻撃スキルや、カイのかかった武器を当てたらどうなるか。
答えは一目瞭然でしょう。
他にも冷気のサヤの力(2秒毎に氷属性ダメージと凍結効果)を
最大限に発揮させられる点も、このスキルの大きな特徴です。
他にも例を挙げればキリがないので、省かせてもらいますが、
ブレーメンは、決して切り捨てていいスキルではありません。
他の三陣と同様、最大Lvまで上げるべきスキルだと思います。

※冷気のサヤ
このスキルを上げなくてもいい、と
考えているソウルは恐らく皆無に等しいと思いますので
重要かどうかの説明は、この際省かせて頂きます。
ソロでもPTでも決闘でも、どんな状況であっても覚えれば
必ずトップクラスの使用頻度となるであろう最良スキルです。


サヤを召還し、20秒間領域内の敵に2秒間に一度ずつ水属性魔法攻撃を行い、同時に一定確率でフリーズをかける。

ハッキリ言って、至り尽くせりな効果です。
決闘でもソウルと対峙した時の基本は、まずサヤの陣内に
立ち入らない事なのですから。それ程警戒されているのです。
そして、このスキルの最も良いところである、
他の円陣との相性が、すこぶる良いと言う点も見逃せません。
カザンで知能が上がれば、水属性魔法攻撃の威力が高まり、
ブレーメンで、相手の属性抵抗力や状態変化抵抗力を下げれば
魔法の効果が高まると同時に、フリーズの確率を上げれます。

全ての円陣が1つとなった時。
味方を勝利へと導いてくれる、淡い輝きを放つ白光の魔法陣。


それが三陣です。

しかし、サヤはその恵まれた能力に比例するかのように
消費MPも他の円陣と比べ多いです。(Lv9で消費MP118)
回復速度に自信がなければ、乱用は控えた方がいいかも…。
また、単発ではその力を十分に発揮することが出来ませんので
なるべくカザンやブレーメンに重ねるように置きましょう。
最早、言うまでもないでしょうが、
スキルLvは出来るだけ限界まで上げておくべきだと思います。
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これもまた突然ですが、このスキルの三撃目

あの掛け声は一体何と言っているのでしょうか?
自分はライッキリー!って言ってるように聞こえますが。
したらばスレでの討論(?)は中々カオスで笑えました。

このスキルは、タイミング良くスキルボタンを押す事によって
左右に高速移動しながら斬り付けられる中々の良スキルです。
二撃目と三撃目は手動ですので、タイミングを掴むまでは
少々苦労されるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。
また、高速移動を利用した緊急回避も重宝されますね。
ただ1は必須としても、キャンセルを取るかどうかは悩み所。
武器攻撃がメインである、ウェポンマスターやバーサーカーは
とってもいいのでしょうが、ソウルとなると微妙かも知れません。
この辺りは、読者方の好みに任せる形となってしまいますが、
最後に1つだけ。狩りだけなら1でも十分にやっていけます。

※ガード
あれば便利。でも、実際に戦いに入ると存在を忘れてしまう。
一言で表すならそんなスキルです。
ただ、決闘での鬼巧者は例外なくガードを上手く扱いますね。
極める気があるなら、キャンセルがないと話になりません。
なくてもやっていけるという話はよく聞きますが、
遠距離攻撃や魔法のダメージも軽減できる点は強みですので、
自分はとりあえずキャンセルガードまでを薦めておきます。
使用頻度が△なのは、単に自分が使いこなせてないからです。
上手く扱えるようになればこれ程頼もしいスキルはないですよb

※ウェーブ
鬼剣士の数少ない遠距離攻撃スキル、それがウェーブです。
このスキルの特性は、速射性に優れている事、
そして知能依存のスキルであるという点です。
砕けて言えば、魔法剣士の第一歩となるスキルなのです。
ところでウェーブも念弾と同様、レベルが上がれば上がるほど
威力だけでなくその大きさも変わっていくと説明されてますが、
一体どの程度まで大きくなるのか、ちょっと検証してみました。
61.jpg

レベル1のウェーブとレベル20のウェーブを比較してみると。
同じガーバでもかなりの違いがあると思われます。
肝心の威力のほうですが、ここでソウルにしかない特技を
紹介させてもらいます。それは高レベルカザンです。
力・知能+150以上、というブースターを得たウェーブは
下手な通常攻撃よりもよっぽど威力がある事をお約束します。

撮影に手間取り、零距離射撃となりましたが勘弁して下さい。

最後に特筆すべきは、ウェーブの貫通性でしょうか。
ウェーブの対象は一体では留まりません。射程距離までは、
その直射線上の敵全てに当てる事が出来ます。
モンスターの密集地帯で放つとより効果的でしょう。

…何だかいい所ばかり書いていますが、勿論欠点もあります。
例えば基本攻撃力の低さとか。
矛盾しているように聞こえるでしょうが、事実なのです。
所詮は「牽制技」である以上、どうしたって主力にはなりません。
今はカザンの助けを得て、何とか見せ場を作っていますが、
まだまだアラド戦記は発展途上な段階ですからね。
この先さらに強力な飛び道具技が出れば、完全にお払い箱です。
それが怖い!怖すぎる!!・゜・(つД`)・゜・
ソウルの全容が解っていない以上、上げるべきとは言いません。
でも、上げておくと後々大きなカードとなりますよ(今の所は)
そんな感じで、ウェーブの説明を締めくくりたいと思います。

※カザン
これがなくてはソウルは語れない!
と、いっても言い過ぎではないでしょう。
それ程ソウルにとっては重要なスキル、それがカザンです。
ソウルは他職の鬼剣士と比べ非力で、HPも少なめです。
おおよそ、PTプレイでは皆の壁になって敵陣に突っ込む、
などといった真似は難しいでしょう。布装備なら尚更です。
ソウルにはソウルにしか出来ない役割があるのですから。

その役割というのは、勿論カザンを始めとする三陣です。
カザン、虚ろな目のブレーメン、冷気のサヤ。
これら3つの布陣を予め配置する事によって、自分だけでなく
陣上にいる敵味方全てに、大きな影響を与える事が出来ます。
この辺りの詳しい説明はまた後に回すとして。
まずは、カザンの効果から説明していきたいと思います。


20秒間カザンを召喚し領域内の味方の力、知能を上昇させる。

効果だけ見れば単純な補助ですが、問題はその上昇数値です。
Lv1なら力と知能が25ずつ上昇、Lv2なら50ずつ、3なら75と。
レベルが1上がる毎に、その効力も25ずつ増えていきます。
…この25という数値だけではわかり辛いかもしれませんね。
聖水やオーガポーション、マナのささやきポーションなどの
ドーピングアイテムでも10~15程度しか上昇されません。
(効果の持続時間が10分間というのは魅力的ですけれども)

ソウル以外の鬼剣士だと、カザンはLv2までしか覚える事がで
きませんが、ソウルは最大Lvである5まで高める事が出来ます。
さらにソウル特有のパッシブスキルである
鎖解除(サヤ、カザン、ブレーメン、鬼斬りのスキルLvが1上昇)
によって最低でもカザンLv6まで覚える事が可能なのです。
効果は力と知能が150上昇。ドーピングアイテムの10倍です。
持続時間は20秒と短めですが、20秒あれば大抵殲滅出来ます。
それ程に、目に見えて与えるダメージが上がるのです。

また、カザンLvを上げる装備(黒蓮の指輪など)を、
身につけることによって、より高い効果を望む事が出来ます。
レベル1つ上がるだけでも大きいので、
ソウルを目指す方は是非狙ってみてください。
…無駄に長い説明となってしまいましたね。すみません(汗)
一言で纏めるならば、ソウルの存在意義に直結していますので
是非、最優先に上げてもらいたいスキルの1つだということです。

まずはソウルの基本的な育成方法について説明します。

ソウルのスキル振りは、大まかに3つのタイプにわかれています。

1.鬼斬りソウル
2.ウェーブソウル
3.デュアルソウル

鬼斬りソウルとは、名前通り鬼斬り中心のソウルのことです。
重甲装備で、ガンガン敵に突っ込む前衛タイプと言えるでしょう。
ウェーブソウルは、逆に飛び道具で援護射撃に徹するタイプ。
布マスタリーがあるのでMPを気にせず連射することが出来ます。
デュアルソウルとは、鬼斬りとウェーブの
両方を均等に上げた、いわゆる『万能型』と呼べるタイプです。
万能といえば聞こえがいいですが、器用貧乏ともとれます。
後半になればなるほど、火力面で苦労されるかもしれません。
ですが、状況によって前衛と後衛両方のサポートがとれる、
という利点もありますので、ある意味一番ソウルらしいかも?
PTメンバーがソウルに期待しているのは、個人の火力ではなく
カザン、ブレーメン、サヤといった三陣スキルでしょうしね。

このブリーフ派はスキル振りを見ればわかると思いますが、
2のウェーブソウルを選択しました。理由は簡単です。
先にも述べた通り、ソウルがインテリ型だからです。
知能の上昇率が鬼剣士の中では一番高く、
何より布マスタリーを持っている為、MPが尽き難い。
ウェーブの特性を一番活かせる職業だと思ったからです。

ですが、これはあくまで主観的な意見となっていますので、
決してウェーブソウルが正解というわけではありません。
育て方は個人の自由ですので、参考程度に留めてあげて下さい。
それでは、各スキルの考察に移りたいと思います。

※鬼斬り
気合一閃とばかりに、高威力の大上段を放ちます。


闇属性攻撃でもありますので、決闘時の格闘家やジグハルト
などの天城モンスター相手には特にその効力を発揮します。
1発の破壊力ならば、転職前のスキルの中で恐らく最強です。
ですが、大技特有のスキの多さがこの技のネックとなっており、
スタックされれば最後、相手の反撃をモロに受ける事になります。
使い所が難しいスキルですが、上手く扱えればレベル1でも
大きな戦力になると思い、自分は必要以上に上げませんでした。
(これのいい所は、固定ダメージではなく武器攻撃力+αが
スキルの威力になるという点です。つまり武器が強くなれば
勝手に鬼斬りの威力も上がるわけなので、1でもよいかと)

※アッパースラッシュ
キャンセル必須!
これはソウルだけでなく、どの職を選ぶ際にも絶対です。
掬い上げる様に敵を上空に斬り上げる、という単純な技ですが
あるとないとでは、狩りの安定感が天と地ほどに差が出ます。
勿論、決闘でも一番使う頻度が高いスキルとなるでしょう。
基本が一番大事!という言葉を体現したかのようなスキルです。

※アッシュフォーク
ジャンプした後、落下の勢いを剣に乗せ、
相手を突き刺すかのように地面に突進するスキルです。
どちらかというと、狩りよりも決闘の方が出番が多いです。
落下開始地点が高いほど威力が増しますので、
跳躍と併用すると効果的かつ競り勝つ確率が高くなります。
一定以上の高さから繰り出すと、落下時に衝撃波も見舞えます。
ただ、威力面ではそれ程期待出来るものでもありませんので、
1止めを推奨させて頂きます。取っておいても損はないですよ。

※スラスト
突然ですが、筆者はこのスキルで苦い経験がありますorz
今でこそブリーフ派と名乗っていますが、作った当初この
キャラの名前は桃色ブリーフでした。素敵な名前でしょ?^^
ですが、初の鬼剣士ということで
育成に戸惑った筆者はこのスキル説明を見て…。


「ふーん、レベル1じゃ追加攻撃の数が最大2回なんだ。
 確かスラストって3回攻撃まで出来たんだよなぁ…。
 もう少しレベルを上げれば3回攻撃になるのかな?」

と。
とんでもねぇ勘違いをして、スラストを上げてしまいました。
通常のダッシュ攻撃である突きをカウントしていなかったのです。
6まで上げた所で過ちに気づいた筆者は、
涙を流しながらこのキャラを闇に葬ったのでした…。

さらば桃色ブリーフ!

…すみません、スキル説明になっていませんでしたね(´ω`;)
でも1止めでいいんですよ1で。
1も6も威力的に大して変わりませんでしたし。
使用頻度が高い分、MP消費量が高くなるのも困りものですしね。
っていうか、桃色ブリーフの供養と思ってむしろそうして下さい。

アラド近況報告Ⅱ

…あとは、レンジャーとネンマスターかぁ(´・ω・`)
まだ全てのスキルを覚えていない段階なので、
まずはレベルを上げることから始めないといけないよorz

報告其の2


また出た…。なんでこの運がジャマークエに(ry

報告其の3


ようやく持ちキャラ全員が、ハロウアイのパーツクエを
終了しました。メインが一番最後なのは笑えませんが(汗)
4人分のパーツクエをやった感想として。
足、頭、胸、腕の順で出にくいように感じられました。
足と頭が特に苦労しました!いつも一番最後に残ったし。
そんなわけで、とりあえず煉獄通いは一旦終了です。
当分いきたくありませんけど…( ´_ゝ`)

報告其の4
突然ですが、自分は秘匿である5人目のキャラがいます。
同じく、隠しキャラを持っているリア友同士で
セパ下層に挑戦したのですが、そこで大きな事件(バグ)が!
ボスの圧倒的な火力の前に、自分とガンナーが倒れ、
戦いは一番レベルの低い格闘家に委ねられてしまいました。
体力の残り少ないボスを何とか倒そうと、格闘家が
スープレックスを炸裂!ボスを地面に叩き付けました。
が、しかし…。

な、なにぃ!?(;゚Д゚)

ひっくり返ったまま元に戻らねぇ!
慌てふためく格闘家の様子に萌えました。
とはいえ自分も、こんな現象は初めてだったので何を
どうしたらよいのやら。攻撃は全然当たらないですし…。
結局、狩りを断念して街に戻ることになりましたとさ。
いい加減にしてくださいよ、運営さん^^

報告其の5
この間、縁城巴さんがブログで公開しているアラド戦記の
小説を見てから、自分の中でちょっとした変化が…。

ああ、ブログで小説書くのもいいかもしれないね。

もしかしたら、このブログのカテゴリーが増えるかも?(´ω`)
面白い小説だったからこそ、創作意欲が湧いてきました。
興味がある方は、是非彼の小説を読んでみてください。

バージョンアップが今月の30日に決定したわけですが、

公式サイトに具体的なバージョンアップ内容が書いてありましたね。

・新キャラクター「メイジ」追加

ようやく・・といった感じでしょうか・・・
もちろん私どももキャラクターを作らせていただきますよ。
どの職をするかは相談しあってきめるとして・・・

召還師でゴブリン召還しまくりてぇ・・(´・ω・`)

・キャラクタースロットが8キャラまで開放

!?

まじかよ・・うれしいのですが・・
ストライカーアカウントが消滅することが決定いたしました(`・ω・´)

だって8キャラあるのに2アカするのダルいじゃない?(´・ω・`)

・新マップ「アルフライラ臨時駐屯地」実装
ふぅーむ、どんな敵がでてくるのか・・
多少楽しみですな(´∀`)

・レベルキャップが40→45に変更
ほう・・45か、
これで覚えれるスキル量も増えるわけで
決闘仕様もかわってくるだろうなー

・レベルアップに必要な経験値量の変更

むむっ?
減るのか増えるのか・・・
どうなることやら・・・
まずこういうことすると経験値テーブルとか作り直しになるので
キツイんですけど・・


まぁ・・
正直一月に実装します!!っていって
30日に実装するって

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