忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

“曲の世界観がリンク”野川さくらさん、新譜「塞塵のパンドラ」を語る

2009年7月某日、東京・代官山にある5pb.の社屋において、現在テレビ東京などで放送中のTVアニメ「アラド戦記~スラップアップパーティー~」の新オープニングテーマ「塞塵(そくじん)のパンドラ」を歌唱する、声優・野川さくらさんへのインタビューを行った。

 「アラド戦記~スラップアップパーティー~」は、ネクソンが運営するMMORPG『アラド戦記』をモチーフとしたTVアニメ作品。鬼化してしまった片腕を治すために旅をする主人公・バロンを中心に、壮大な旅の模様が描かれる。
 TVアニメ「アラド戦記」の新オープニングテーマ「塞塵のパンドラ」を歌う野川さくらさんは、本作に登場するメインキャラクタのひとりである「リュンメイ・ランカ」を演じているほか、第1期のオープニングテーマ「PARTY PLAY」のボーカルも担当している。


ここでは、前オープニングテーマ「PARTY PLAY」の反響や、新オープニングテーマ「塞塵のパンドラ」を収録した際のエピソードなどを野川さんにお聞きしたので、お届けしていこう。


――では、まず新オープニングテーマ「塞塵のパンドラ」について伺う前に、前OPテーマである「PARTY PLAY」について聞かせてください。

★野川さくらさん
 「PARTY PLAY」という楽曲に出会ったのは、昨年です。TVアニメ「アラド戦記」制作発表の際に、私がヒロイン「リュンメイ・ランカ」と、オープニングテーマを担当するということが発表されました。
 「PARTY PLAY」や「塞塵のパンドラ」を手掛ける志倉千代丸さんの楽曲をお届けしたのは、野川さくらとしては、昨年リリースしたベストアルバム「さくらのうた」に収録されている「星のキャンバス」という曲が最初だったんです。その「星のキャンバス」とほぼ同じ時期に収録していたのが「PARTY PLAY」なんですよ。昨年の秋から、TV番組「アニメ天国」で千代丸さんと司会を担当させていただくようになってから、現在に至るまで、沢山の曲を作っていただきました。

――「PARTY PLAY」の反響はいかがでしたか?

★野川さくらさん
 「PARTY PLAY」を初めてファンの方に披露したのが、昨年開催されたライブイベント「Live 5pb.」だったんです。そのときは、生バンドの演奏ですごくカッコイイ中で歌わせていただきました。
 でも実は、「PARTY PLAY」のCDが発売されるまで、初披露から約半年近く間があったんです。発売までの間にソロライブツアーをやっていく中で、ファンの方から「早くCDで聴きたい」「どんなアニメになるんだろう」という期待感が高まっていたと思います。CD発売の際に行った握手会などで、ファンの方から色んな感想を頂きました。

――「PARTY PLAY」は韓国語バージョンも歌われたとか。

★野川さくらさん
 はい、歌わせていただきました。韓国でも同じように「アラド戦記」のアニメが放送されることが決まっていたんです。そんな中、番組の顔となるオープニングテーマを歌わせていただける。それなら、韓国のファンの方にもしっかり届く形で歌を聴いてもらえたら嬉しいという想いがあって、日本語バージョンだけではなく、韓国バージョンも収録することになりました。
 実際にこの曲が完成して、韓国の人たちに聴いてもらえるのかな、という不安が発売前まではあったんです。でも日本で行ったキャンペーンには、韓国から来てくださったファンの方や、日本にいらしている韓国の方も訪れてくれました。今まで多くの曲を歌ってきましたが、この韓国語バージョンを歌ったことによって、新たなコミュニケーションを取るきっかけや、感動を与えられたのかなと感じます。
 そして、ライブを重ねるごとに曲の完成度が上がっていって、私のオリジナル楽曲の中では1番かっこよくて盛り上がる、そんな楽曲になったと思っています。

――その人気を踏まえて、新たに登場するオープニングテーマ「塞塵(そくじん)のパンドラ」を、野川さんが歌うと決まったのはいつ頃ですか?

★野川さくらさん
 「アラド戦記」は半年続くアニメということで、「もしかしたらオープニングが変わるかもしれないよ」という話をされていたんです。この時はまだ確定ではなかったんですけど、変わるのであれば次もぜひ歌いたいと思っていたんです。なので、「次のオープニングテーマもお願いします」と言われた時はすごく嬉しかったですね。

――「塞塵のパンドラ」という変わったタイトルですが、どういった意味が込められているのでしょうか?

★野川さくらさん
 タイトルにある“塞塵”という言葉は、千代丸さんの造語なんです。千代丸さんとは番組を一緒にやらせていただいているので、「今、頑張って作っているよ」とか「すごいかっこいい曲ができたよ」とか、楽曲の製作過程を伺っていたんです。曲のタイトルを実際に見て「なんて読むんだろう」と思いましたね(笑)。この言葉について千代丸さんに聞いたら、「塵のような砂漠の中で、砂嵐が起きている感じの雰囲気を表したかったけど、当てはまる言葉が無いからこの言葉を作った」と教えてくれました。
 あと、「PARTY PLAY」と「塞塵のパンドラ」の2曲は、歌詞の世界観がストーリーとして繋がっていると思っているんです。「PARTY PLAY」では、それぞれが暮らしていたキャラクタたちが出会い、お互いが持つ過去の辛さを克服していったり、一緒に冒険をしていく中で、友情や絆を深めていくという思いを歌っています。
 そんな仲間たちとの絆を深めた上で、開けてはいけない“パンドラの箱”を仲間たちと開けて、物語の先へ突き進んでいくというイメージで千代丸さんが「塞塵のパンドラ」というタイトルを付けたそうです。

――「PARTY PLAY」から繋がりを感じるという「塞塵のパンドラ」ですが、“塞塵”という言葉を初め見たときの印象はいかがでしたか?

★野川さくらさん
 印象としては、「コンクリートのような重い感じのもの」を想像しましたね。今まで歌ってきた楽曲中には、こういった感じのタイトルはなかったので、馴染むまで時間がかかりました(笑)。

――「塞塵のパンドラ」の楽曲を実際に聴いた時、想像していたものと重なりましたか?

★野川さくらさん
 重い感じのサウンドと想像していたので、その点では当てはまっているかなとは思います。あと、私は声優の桃井はるこさんと仲良しなんですけど、その桃井さんが千代丸さんの楽曲を「すごく良い楽曲だね」と言うときに“ちよまってる”と表現するんですよ。それで、「PARTY PLAY」の時も千代丸さんが「すごい良い曲ができた!」と仰って下さるくらい“ちよまってる”サウンドだなと私も思ってたんですけど、それを上回るのが今回の「塞塵のパンドラ」ですね。
 それを踏まえた上で、この難しい曲をちゃんと自分の歌としてレコーディングできるかなというプレッシャーはありましたね。なのですごく練習しました。

――その“ちよまってる”という「塞塵のパンドラ」の歌詞などで気に入っている所はありますか?

★野川さくらさん
 「塞塵のパンドラ」は、とにかくメロディーラインがすごく綺麗で不思議な感じなんです。詞で気に入っている部分は、1番のサビの「数え切れない涙の記憶も 背きたい真実も 本当の笑顔の為に ここにあって それをいつしか「強さ」と呼べたら 明確な絆へと変わるよ」というフレーズですね。お互いに励まし合い、絆を深めていくことが強さに繋がっていくような、作品のエピソードにもリンクするような歌詞なんです。
 人生色々ある中で、悲しい時でもいつか嬉しいことが待っているという、背中を押してあげられるようなフレーズだと私は思っています。

――「塞塵のパンドラ」のレコーディングはいかがでしたか?

★野川さくらさん
 レコーディングは、とても楽しかったです。収録は「PARTY PLAY」が発売されて少したってからだったので、レコーディングスタジオに行った時に「PARTY PLAY」のポスターが飾ってあるのを見てすごくテンションが上がりましたね! いい感じでレコーディングに挑むことができました。

――前回のカップリング曲は「PARTY PLAY」の韓国語バージョンが収録されていましたが、今回の「Crazy on the dream」は、どのような曲なのでしょうか?

★野川さくらさん
 実際に、この曲を初めて聴いたのが「PARTY PLAY」の発売記念キャンペーンで大阪に行った時だったんです。今回のカップリング曲はオリジナル曲になると聞いていたので、すごく楽しみにしていました。曲を聴いた時の印象は、ロック系のかっこいい感じの歌だなと感じましたね。
 今回のカップリング曲の作詞をしてくださっているのは、女性シンガーの松澤由美さんという方なんです。松澤さんはアニメソングをたくさん歌っていらっしゃって、私が声優を目指していた頃に聴いていた楽曲も歌っていた方なんです。そういった縁のある方が、私の楽曲を手掛けてくださるとは思ってもいなかったので、本当に嬉しかったです。

――「Crazy on the dream」の歌詞で気に入っている所はありますか?

★野川さくらさん
 「一緒に頑張ろうよ!」という感じの応援ソングという、『アラド戦記』ファンの人が聴いても素直に受け止めてもらえるような曲だと思っています。私自身が色んな楽曲を歌っていく中で、みんなを応援してあげられる楽曲をたくさん歌いたいと思っていたんです。そういう曲が一番みんなの心に響いていると経験上思いますし、同じように声優を目指しているファンの方がたくさんいると伺っていたので、そういう方たちにも「自分も頑張ろう」と思っていただけるような、この楽曲が大好きですね。
 あと、サビの後半で伸びやかに歌えるようなフレーズがあるんです。聴いていて心地良いと思えるその歌声を、みなさんに聴いてもらえたら嬉しいなと思います。

――今回のジャケットは、今までに見たことのないような感じになるそうですね。

★野川さくらさん
 今回はコンセプトとして、今までに見せたことのないような表情を出そうというのが一番にあったんです。そこで、新たなメイクをやってみようということで、「ファッションメイク」というモデルの方がするようなメイクに挑戦しました。実際に出来上がったものを見たら、“エロカッコイイ”という印象です(笑)。そちらも楽しみにしていてください。

――では最後に、「塞塵のパンドラ」を待つファンのみなさんにメッセージをお願いします。

★野川さくらさん
 「塞塵のパンドラ」という新曲をみなさんにお届けできることを、とても嬉しく思っています。本当にかっこいい曲なので、CDを手にとって聴いて、ぜひカラオケなどでも歌ってください。「塞塵のパンドラ」発売記念キャンペーンのほかにも、8月下旬には沖縄でライブをやったりと、音楽で溢れた夏を過ごせそうです。みなさんも一緒にアツイ夏を過ごしましょう!

――ありがとうございました。
PR

心レベルは5? ソロデビュー目前の声優・長谷川明子さんにインタビュー

2009年7月3日(金)、東京・代官山にある5pb.の社屋において、現在テレビ東京などで放送中のTVアニメ「アラド戦記~スラップアップパーティー~」の新エンディングテーマ「LEVEL∞」を歌唱する、声優・長谷川明子さんへのインタビューを実施した。

 「アラド戦記~スラップアップパーティー~」は、ネクソンが運営するMMORPG『アラド戦記』をモチーフとしたTVアニメ作品。鬼化してしまった片腕を治すために旅をする主人公・バロンを中心に、壮大な旅の模様が描かれる。
 TVアニメ「アラド戦記」の新エンディングテーマ「LEVEL∞」を歌う長谷川明子さんは、これまでバンダイナムコゲームスが展開する『アイドルマスター』シリーズに登場するキャラクタ「星井美希」役で多くの楽曲を担当している。そして、今回リリースが決定したシングルCD「LEVEL∞」でソロデビューを果たすことになった。

 ここでは、ソロデビューが決定した時や、楽曲を収録した際に感じたことについての話を長谷川さんにお聞きしたので、お届けしていこう。
――ソロデビューが決定した時はどんな気持ちでした?

★長谷川明子さん
 キャラクタソングは、デビューしてから結構歌わせていただいていましたから、「こんな感じなのかな」という想像がすぐ浮かんでくるんです。でも、自分の歌となると「私の歌ってどんなのだったかな」と思うくらいドキドキしてしまいました。

――初めて「LEVEL∞」を聴いた時の感想はいかがでしたか?

★長谷川明子さん
 素直に「カッコイイ」と思いました。あと楽曲に使われている音源が、実家で兄や姉と一緒に遊んだファミコンと同じ8bitサウンドだったので、「すごく懐かしいな」と感じながら聴いていました。

――「LEVEL∞」を作曲した伊藤賢治さんのことは、以前からご存知でしたか?

★長谷川明子さん
 実は、兄が伊藤賢治さんのファンなので知っていました。この話をいただいた時に、兄が一番驚いていましたね(笑)。

――TVアニメ「アラド戦記」の印象について聞かせてください。

★長谷川明子さん
 第1話を観た時に、すごいシリアスな物語が展開していたので「こういう冒険をしてボスに挑んでいくような、シリアスなアニメなのかな」と思っていたんです。でも続けて観ていくうちに、だんだんコミカルな部分も出てきて、そのバランスが面白いと思います。
 あと、作中でパーティを組む時に言う「パーティーコール」が大好きです。私も「パーティーコール!」って言ってみたいですね。

――レコーディングは順調でしたか?

★長谷川明子さん
 レコーディング当日は、作曲を担当した伊藤さん、作詞をして下さったyuraさんなど、皆さんスタジオにいらっしゃったので、すごく緊張しました。曲を作った方の目の前で歌うのは、やっぱり緊張しますね(笑)。
 あと、レコーディング中に、伊藤さんが楽曲のメロディーを変更したり、yuraさんが「ここはこういう歌詞にしたい」と言って変わった部分もありました。ですから、レコーディング中の調整を経て、より良い形になったのが現在の楽曲になります。

――「LEVEL∞」の歌詞で気に入っているフレーズはありますか?また、レコーディング中に気を付けたことがあれば教えてください。

★長谷川明子さん
 気に入っている歌詞は、「→タタカウ」というところが面白いので大好きです。ゲーム中でのコマンドが歌詞に入っていたり、サビの「心LEVEL∞(インフィニティー)」というところも良いですね。心のレベルが無限大ってさらっと言っているけど、すごいことだと思うんです。
 レコーディングで気を付けた点としては、歌詞から「一緒に頑張ろう」という気持ちがすごく伝わって来たので、そのあたりの気持ちを心に留めて歌いました。

――ちなみに、長谷川さんの「心LEVEL」はいくつ位ですか?

★長谷川明子さん
 私の「心LEVEL」は……今「5」くらいですかね(笑)。この楽曲は、初期装備でラスボスに挑む私自身を歌ったようなものなのですから。

――「LEVEL∞」を自分の曲として、あらためて聴いた感想はどうですか?

★長谷川明子さん
 私らしいと思いましたね。最初はキャラクタソングには無いところを見せたいと思っていたので、カッコよく歌おうと考えていました。でも実際聴いてみたら、「なんだ私じゃないか」と感じました。キャラっぽくもあり、素の私っぽい部分もあったりで、結局は私という人間の色んな面が出ているんだなと思いました。

★長谷川明子さん
 ええ、撮影はすごい楽しかったです。ジャケットはカッコイイ感じに撮っていただいて、ブックレットの方では、私のニコニコしたところを見てもらえたらなあと思って、メイクもナチュラルな感じにしてもらいました。

――レコーディングの際、伊藤さんから何か指示はありましたか?

★長谷川明子さん
 伊藤さんからはレコーディングの時、「思い通りにやっていいよ」と言っていただいたので、自由にやらせてもらいました。あとは、レコーディングが終わって、伊藤さんに「私、大丈夫でしたか?」と、ちょっと仕上がりが不安だったのでメールを送ったんです。それで伊藤さんから、「長谷川さんの思っていることを、もっと人に伝えていった方がいいよ」とアドバイスされて、私の気になるところを妥協しないで歌い直させてもらいました。

――「LEVEL∞」に収録されるカップリング曲「XXX(トリプルエックス)」はどのような曲ですか?

★長谷川明子さん
 とても面白い曲に仕上がってます。収録の時に、カップリング曲の作曲を担当した佐野信義さんに「まず練習で1回歌ってみて」と言われたんです。実際に歌ったら、その1回目でOKがもらえて、「え!?」と思いましたね(笑)。
 あと、佐野さんからレコーディングの時に「英語という名の日本語で歌ってほしい」と言われたんです。歌詞は英語で表記されているんですけど、それをあえて日本語っぽく歌ってもいいということで、とても楽に歌わせていただきました。

――カップリング曲「XXX(トリプルエックス)」の完成品を聴いた時の感想をお願いします。

★長谷川明子さん
 「楽曲のそこがこんな風になるんだ」という驚きがありましたね。これまで、「XXX」のような感じの曲を歌ったことがなかったので、正直どんな感じになるのか全然想像がつかなかったんです。でも、実際に聴いて「なるほどー」と思いました。みなさんも、ぜひ聴いて納得してみてください!

――では最後に、「LEVEL∞」を待つファンのみなさんにメッセージをお願いします。

★長谷川明子さん
 「LEVEL∞」は、色んな方のこだわりと愛情がいっぱい詰まった曲に仕上がっています。私も曲を聴いて下さる方の“頑張ろう”という気持ちを応援できたらいいな、と思って歌いました。このカッコイイ曲を聴いて、みなさんも一緒に戦って行きましょう! そして、カップリング曲の「XXX」では、その疲れを癒すように聴いて、脱力して休んでいただけたらと思います。

――ありがとうございました。

『テイルズウィーバー』などの独自アイテム付きファミマ限定クーポン

ネクソンとファミリーマートは、ネクソンが運営するPCオンラインゲーム『テイルズウィーバー』と『アラド戦記』が、8月18日公開の映画「劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-」とタイアップすることを記念して、各ゲーム内で使
用可能なオリジナルアイテムが付いた、ファミリーマート限定NEXONクーポンを、全国のファミリーマート店舗約9,000店に設置のマルティメディア端末「Famiポート」にて販売する。

 『テイルズウィーバー』のオリジナルアイテム付きNEXONクーポン(価格:税込3,000円)は2012年8月18日(土)0時から、『アラド戦記』のオリジナルアイテム付きNEXONクーポン(価格:税込5,000円)は2012年8月22日(水)0時から販売を開始する。
 いずれの商品も、9月10日(月)まで販売が行われる。
 なおゲーム内オリジナルアイテムは、「劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-」と各ゲームとのコラボアイテムとなっている。
商品概要】
1)『テイルズウィーバー』タイアップオリジナルアイテム付NEXONクーポン
[販売期間]
2012年8月18日(土)10:00~9月10日(月)23:59
[金種]
3,000円(税込)
[タイアップオリジナルアイテム]
「† プルーのお面」

2)『アラド戦記』タイアップオリジナルアイテム付NEXONクーポン
[販売期間]
2012年8月22日(水)10:00~9月10日(月)23:59
[金種]
5,000円(税込)
[タイアップオリジナルアイテム]
「鳳凰の巫女(称号)」
[購入方法]
1)「Famiポート」のトップメニューの「プリペイド」ボタンを選択。
2)「オンラインゲームチケット(ポータル)」ボタンを選択。
3)「アラド戦記」または「テイルズウィーバー」のタイトルロゴボタンをタッチし、ご希望の商品を選択。
4)「Famiポート」より出力されるFamiポート申込券(レシート)で、レジにてお支払い。
※レジにて代金をお支払い後、「NEXONクーポン」の発行コードが印字された「プリペイド番号通知票」をお渡ししますので、忘れずにお受取りください。


【ゲーム紹介:『テイルズウィーバー』とは】
 壮大なストーリーがドラマティックに展開するオンラインRPG。韓国のファンタジー小説「ルーンの子供達」が原作となっており、何人もの個性豊かなキャラクタを選択して、重厚なストーリーを楽しみながらプレイすることができる。
 戦闘では、通常のアタック攻撃を組み合わせて連続攻撃を行う基本的な「チェーンアーツ」や、スキルや魔法を組み込んだより威力の高い連続攻撃「インフィニティコンボ」など、ダイナミックな演出やアクションにより迫力ある戦闘を、爽快な操作感と多様な戦術性と共に楽しめる。


【ゲーム紹介『アラド戦記』とは?】
 『アラド戦記』は、多彩なスキルや武器を使いこなし、危機に瀕したアラド大陸を救う冒険の旅に出る2D横スクロールタイプのアクションRPG。
 ダンジョンをクリアするごとにプレイが完了する手軽さとダイナミックな演出が特長で、他のプレイヤーが使用するさまざまなキャラクタとパーティーを組むことにより、個々のキャラクタが持つ能力的特長を生かしたプレイを楽しむことが可能だ。

二次転職実装『アラド戦記』2次クローズドテスター募集

NHN Japanは、近日サービス開始予定のスタイリッシュアクションRPG『アラド戦記』の2次クローズドテストのテスター募集を2006年5月29日(月)より開始する。

 『アラド戦記』はファンタジー世界にある「アラド大陸」を舞台に、最大4人のパーティでダンジョンの奥深くに潜むボスを倒していくステージクリア型のアクションRPGだ。そして今回、6月12日(月)15時から6月26日(月)15時にかけて実施される2次クローズドテストでは、1次クローズドテストの内容に加えて、「二次職への転職」と「アイテム合成」の実装が行われる。今回の新規募集人数は2万名で、1次クローズドテストの参加者は今回も引き続きプレイできるため、合計3万名で2次クローズドテストが実践される。

 テスターの募集は公式サイトより行われ、募集期間は6月5日(月)15時までとなる。そして当選者には、6月8日(木)までに「ハンゲーム」内の「ミニメール」で当選メールが送信される。

■2次クローズドテストアップデート内容
【二次転職】
概要:
・各キャラクタはレベルが18に達すると「二次職」への転職クエストに挑戦できる。クエスト内容は各職業及び希望する二次職によって異なる
・二次職に転職すると「外見の変化」「既存スキルの増強」「レベルアップ時の上昇ステータス変更」「現時点でのステータス増強」「属性&弱点属性の変化」「転職後の職業専用スキル習得可能」といった変化が起こる
転職後の職業:
[鬼剣士系二次職] ソウルブリンガー、バーサーカー、ウェポンマスター、阿修羅
[格闘家系二次職] ストライカー、喧嘩屋、念マスター、グラップラー
[ガンナー二次職] メカニック、ランチャー、レンジャー、スピットファイアー
【アイテム合成】
概要:
・アイテムを複数組み合わせることにより、通常のプレイだけ入手できない新規アイテムを作り出すことが可能となる
・アイテム合成には、合成方法や必要な材料を記した「レシピ」が必要
・「レシピ」はNPCからの購入やクエストの報酬、モンスタードロップなどで入手できる
・「レシピ」には入手が簡単なものと難しいものがある。難しいものほど強力なアイテムを作成することが可能だが、必要とする材料も入手するのが難しくなる
「アイテム合成」による作成例:
・ユニークウエポン
・属性防御の付いた装備品
・回復アイテム

二次転職実装『アラド戦記』2次クローズドテスター募集

NHN Japanは、近日サービス開始予定のスタイリッシュアクションRPG『アラド戦記』の2次クローズドテストのテスター募集を2006年5月29日(月)より開始する。

 『アラド戦記』はファンタジー世界にある「アラド大陸」を舞台に、最大4人のパーティでダンジョンの奥深くに潜むボスを倒していくステージクリア型のアクションRPGだ。そして今回、6月12日(月)15時から6月26日(月)15時にかけて実施される2次クローズドテストでは、1次クローズドテストの内容に加えて、「二次職への転職」と「アイテム合成」の実装が行われる。今回の新規募集人数は2万名で、1次クローズドテストの参加者は今回も引き続きプレイできるため、合計3万名で2次クローズドテストが実践される。

 テスターの募集は公式サイトより行われ、募集期間は6月5日(月)15時までとなる。そして当選者には、6月8日(木)までに「ハンゲーム」内の「ミニメール」で当選メールが送信される。

■2次クローズドテストアップデート内容
【二次転職】
概要:
・各キャラクタはレベルが18に達すると「二次職」への転職クエストに挑戦できる。クエスト内容は各職業及び希望する二次職によって異なる
・二次職に転職すると「外見の変化」「既存スキルの増強」「レベルアップ時の上昇ステータス変更」「現時点でのステータス増強」「属性&弱点属性の変化」「転職後の職業専用スキル習得可能」といった変化が起こる
転職後の職業:
[鬼剣士系二次職] ソウルブリンガー、バーサーカー、ウェポンマスター、阿修羅
[格闘家系二次職] ストライカー、喧嘩屋、念マスター、グラップラー
[ガンナー二次職] メカニック、ランチャー、レンジャー、スピットファイアー
【アイテム合成】
概要:
・アイテムを複数組み合わせることにより、通常のプレイだけ入手できない新規アイテムを作り出すことが可能となる
・アイテム合成には、合成方法や必要な材料を記した「レシピ」が必要
・「レシピ」はNPCからの購入やクエストの報酬、モンスタードロップなどで入手できる
・「レシピ」には入手が簡単なものと難しいものがある。難しいものほど強力なアイテムを作成することが可能だが、必要とする材料も入手するのが難しくなる
「アイテム合成」による作成例:
・ユニークウエポン
・属性防御の付いた装備品
・回復アイテム

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R