簡単に言うなら、こんな風になれちゃいます!\(^o^)/
大量のMPと、無色キューブの欠片を引き換えにして、数秒の間
透明となり敵の攻撃を一切受け付けなくなる、という反則技。
全ての局面に対し有効な、良スキルではあるのですが、
決闘場では当然のように禁止技として扱われております(汗)
鬼影歩は、言い換えればマリオのスターのようなものです。
ほぼ無条件で無敵時間を得られるのですから、
いつでも何回でも自由に使える、というわけではありません。
まずクールタイムが150秒と、他のスキルに比べ非常に長く、
その持続時間も、当たり前ですが数秒程度のものなのです。
先にも説明したMP消費量も馬鹿に出来ません。
Lv3にもなれば、現段階のアラドで最高のMP回復アイテム
である、ベヒーモスの鱗の回復量をも上回るのですからね。
筆者の場合、狩りでは背伸び狩りした時の
ボス部屋のみ、とかなり使用する場面を限定しています。
例外と言えば、PTが自分以外全滅した上自身も危ない時とか。
決闘ではブーイングが怖いので全く使いません。
とにかく、矢鱈滅多らと使えるスキルではない、
という点だけ覚えておいて頂ければ、と思います。
ただ、「切り札」と呼ぶに相応しいスキルではあるので
SPに余裕があるなら、Lvを上げておいても損はないはずです。
※トームストーン
通称“墓石〟。
闇属性攻撃の墓石を2秒間、一定範囲に次々と落とす大技です。
(秒間7つ落とすのでつまり合計で14個落とします)
石自体の攻撃力も、Lv20のウェーブとほぼ同威力と高く、
おまけに一定確率でカースまでかけてくれる優れものでは
ありますが、落ちる場所が全てランダムであるのが玉に瑕です。
狙うなら、なるべく敵が密集した地点で発動するが吉かと。
知能依存と闇属性攻撃の特徴がありますので、
カザンやブレーメンを置いた上で放つと尚良いです。
Lvが上がると、石を落とせる範囲が広がっていきますが、
落とす数は変わりませんので、むしろ当てにくくなります。
特に決闘メインであるならば、1止めがベターですね。
クリーンヒットすれば、大ダメージを狙えますので
是非1はとって欲しいスキルである、と思います。
(それ以上上げるかどうかは、皆様の好みで決めて下さい)
…以上でソウルブリンガーのスキル考察を終わります。
いやー、何か三陣の素晴らしさを長々と語っただけな気が(死)
拙い上、非常に長い内容となってしまいましたが、
最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました。
次回は、ソウルの狩場について説明したいと思います。
またその時にお会いしましょう。それでは失礼します(´ω`)ノシ
最後に皆さんに一言だけ。
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