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ネンマスターについて説明する前にまずは

枝豆こと生ゴミ(Lv33現在)の今まで取得したスキルと
主観が入ったその使用頻度を簡単に紹介したいと思います。
(使用頻度は高い順に◎、○、△、×と付け足させて頂きます。
なおパッシブスキルに関しては、その重要性を表します)

かなり今後を意識したスキル振りとなっていますが、
これでも普通にやっていけてますのでお気になさらず。
1stキャラ枝豆は最初、このネンマスターになる予定でした。
しかし、スープレックスの魅力に取り憑かれ
気がつけばハチマキを巻いておりました(´・ω・`)


この生ゴミは、そんな筆者の当初の夢が詰まったキャラです。
参考になるかどうかはわかりませんが、宜しければ御一読を。

ここからが独断と偏見に満ちたスキル考察です。
続きが気になる方はクリックどうぞ。


ネンマスター(以下ネン)とは、味方の攻撃力を高めたり
バリアを張って敵の攻撃を防ぐなど、戦闘補助を主とした
スキルを多く持つ、現時点のアラドでは数少ない支援職です。
そしてその性質は光属性である為、アンデットやストーカーなど
闇属性の敵が多いダンジョンで、その効果を最も発揮します。
(闇のサンダーランド、煉獄など)
とは言っても、闇属性のMAPが少ない現状では、
PTにネンがいなくても、正直十分にやっていけます。
第2脊髄に挑むPTにネンを求める声が多い理由は
どちらかと言うとバリアの方にあるのかもしれません…。

自分は、純支援型として補助スキルの方に集中したかった為、
「格闘家」のスキルはほとんど切り捨てました。
格闘家としての本懐はグラップラーで果たされましたし(笑)
同じ格闘家でも、前回の考察と比べ、
大分違った視点からの意見になってしまうと思いますが。
そろそろ始めたいと思います。
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