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4人撃破時のデータから考える3人撃破への道のり

4人撃破時のパーティーは、戦士・僧侶・僧侶・魔使でした。 戦士が体当たりで敵の行動を止めたり刃砕きで攻撃力を下げ、 魔法使いが僧侶2人のぶきみなひかりの援護を受けながら覚醒メラミで攻撃。 これで25分14秒ですから、ぶきみなひかりがないと30分の制限に間に合いそうにありませんでした。

職業 主な行動
戦士 刃砕き(開幕)、たいあたり(強力攻撃時)、刃砕き(2匹目以降)、ビッグシールド、MP回復、ぶきみなひかり
回復僧侶 僧侶2にザオ、聖なる祈り、アイオン rmtベホマラー、ベホイミ、MP回復、ぶきみな光、戦士にズッシード、魔使にキラポン(後半)
補助僧侶 聖女の守り(僧侶2→戦士→僧侶1→魔使)、MP回復、魔使にキラポン(後半)、戦士にズッシード、ぶきみな光
魔法使い ヘナトス(ヘナ切れ時のみ)、MP回復、早読みの杖→魔力覚醒、メラミ

僧侶2人は片方が回復役、もう片方が補助呪文役。 当初は回復が2人は必要だろうとの判断で僧侶を2人にしたのですが、 終わってみれば補助僧侶は聖なる祈りすら使わず、1度も回復を行いませんでした。 だからといって僧侶を1人にしていいかというと、そう単純ではありません。 補助僧侶は常に前線にいたことで、同じく前線にいる戦士への補助を素早く行うことが出来ていました。 また、補助僧侶は補助だけではなく、戦士がたまに死んだ際にはザオもかけていました。 この時僧侶が2人いるからこそ、「ザオ+祈りベホマラー」で瞬時にリカバーができていたのです。 また細かい点を挙げれば、回復をしない僧侶は回復魔力があまり必要ないので、装備の錬金を耐性ガードに充てることが出来ました。 信長の野望 RMT ガードを充実させれば回復魔力が下がり、ベホイミやベホマラーでの回復量が下がってしまいます。

さて、このように3人で倒す場合は職業をどうするかという問題もありますが、もう1つ、 前衛と後衛はどちらが2人になるべきかという方向からも検討を行う必要があります。 前衛が1人だと狙われる人が1人となるので、全体攻撃でも被害が小さいですし、 その人に回復と補助を集中すればいいという利点はあります。 しかし壁による相撲が長期に及ぶと、敵は常に後衛の方に向かっていくのに対して 前衛は敵によって外周方向へ押されるため、やがて壁が外れて敵が後衛の所まで来れてしまう、という現象が起きます。 また、壁が1人だと敵の押してくる早さが早いので、後衛は詠唱の長い特技を使っていると敵に追いつかれて殴られてしまいます。

いっぽう前衛が2人だと、外周に押し出されそうな1人が徒歩で内周へ移動できるので、安定した壁形成を行えますが、 全体攻撃を2人が同時に食らってしまうのが問題です。 一撃必殺級の技が来た場合は、2人のHPが1になった上に聖女の守りが一気にはがれることになりますが、 ドラクエ10 RMT 今回は僧侶が1人しかいないので、この2人の回復には4手も要することになります(ベホマラー1回では全快になりません)。
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