今回の戦術がある程度ぼんやり見えてくる状況になりましたので、一度調査のために実際に戦ってみることにしました。 災厄の王はダンジョンの深くにいるため、
アイオン rmt1回挑むだけでも労力が大変です。 また、再戦するには世界樹の葉が1枚と、回復のために大量の小ビンが必要になりますので、 ある程度形が見えるまでは気楽に挑むことはできません。
7月15日、5人の方に手伝っていただき、本番攻略予定の3名を加えて調査に行きました。 目的は、敵の残りHPが100%と50%の状態それぞれ「今考えている戦術」が通用するかどうかの実験です。 おそらく開幕が大変なので、残りHP50%になるまでは8人で戦い、そこで5人に死んでもらって、 3人で戦闘をすることで模擬戦を行うわけです。ゴールドシャワーに使うお金を節約するという意図もあります。
信長の野望 RMT普通に考えたら、たとえ序盤を耐えたとしても、攻撃が厳しくなる中盤以降の方が心配です。 しかし結果は意外なものでした。序盤は3人以外の僧侶に何度生き返してもらっても、3人では安定することが出来なかったのですが、 HPが50%を切った状態からのスタートでは、3人以外が全員死んだ状態でも10分近く安定することができたのです。 もちろん運が良かったとか、3人が慣れてきたとか、それまでの戦闘の中で行動パターンを改善していたというのもあるのですが、 やはりHP50%以降では敵の大技が多く、詠唱に時間がかかるのが大きいようです。 一方ダメージを受けるのは1人か2人ですから、打撃と比べてそれほどの損害はありませんでした。
ドラクエ10 RMT 但し今回はスパスタがゴールドシャワーをほとんど使わないで敵から耐えられるか試験しただけですから、 本番ではゴールドシャワーで攻撃に転じるための行動時間も確保する必要があります。序盤だけでなく後半でも、戦術の改善は必要です。
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