先日の挑戦では、サポート仲間のMPを切らさないことが難しい、という点が課題となりました。 また、魔戦が中盤以降まじめに働いてくれないことも判明。 そこで、MPをあまり消費することなく攻撃でき、しかも魔戦も不要になるバトマスを採用。
人間は戦士・僧侶とし、サポート仲間は戦士、バト、バト、僧侶、僧侶、僧侶としました。
人間の行動は、戦士はやいばくだきと体当たり。僧侶は聖女の守り(人間優先)、スクルト、戦士にズッシード、魔法の聖水。 人間の数が3人から2人になったことで、手数が足りなくなるのは明らかですので、 サポでもやってくれる行動はできるだけサポに任せます。例えば、人間僧侶は回復も蘇生も行いません。
この戦いから得られたおもな情報は以下の通りです。
・戦士は普通の強敵相手では「いのちだいじに」にするとやいばくだきで敵の攻撃力を1段階のみ下げてくれることを
事前にネクロバルサで確認した上でオノ戦士を採用したが、エスターク戦では一度もやいば砕きを使ってくれない。
「ガンガン」「バッチリ」でも体当たりもかぶとわりも使わず、蒼天魔斬を連打。
「いろいろ」だと心頭滅却や大木断を使い始め、「おれまか」では通常攻撃すらしなくなる。
・バトマスはHPと守備力が低く、やいばくだき0回の時は敵の打撃一発で半分以上の確率で死ぬ。
・僧侶は相変わらず、良く分からないけど勝手に動いて勝手に回復してくれる。
人間が回復系の行動をとる必要はほとんどない。また、必殺が頻繁にくるので全滅しかけても高確率で立て直せる
・人間が3人から2人になったことで、魔法の聖水の配布が厳しくなる
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