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『アラド戦記』アニメ映画「アフロサムライ」とタイアップ

ネクソンは2009年11月19日(木)、オンラインアクションRPG『アラド戦記』において、12月12日(土)公開予定のアニメ映画「アフロサムライ:レザレクション」とのタイアップを行うことを発表し、プレゼントキャンペーンを開始した。

 『アラド戦記』は、危機に瀕したアラド大陸を救う冒険の旅に出る2D横スクロールタイプのオンラインアクションRPG。敵を斬って斬って斬りまくる爽快なアクションとダイナミックな演出が特長となっている。基本プレイ無料。

 「アフロサムライ:レザレクション」は、岡崎能士の氏の原作コミックを、GONZOが制作した異色時代劇アクションアニメのシリーズ第2弾で、アフロヘアの孤高の刺客・アフロサムライの活躍が描かれる。
 アフロサムライの声を担当するのは、『スター・ウォーズ』シリーズをはじめ、数多くの映画に出演する名優のサミュエル・L・ジャクソンで、『キル・ビル』シリーズのルーシー・リューらも声優として参加している。

 『アラド戦記』と「アフロサムライ」とのタイアップでは、11月19日(木)より『アラド戦記』×映画「アフロサムライ:レザレクション」特設サイトにて、劇場招待券や特製フィギュア、オリジナルポスター、などのプレゼントキャンペーンが開始される。
 また、12月には第2 弾キャンペーンとして、『アラド戦記』のゲーム内にアフロサムライが登場する。さらに、映画のストーリーに関連した期間限定タイアップクエストが実装される。








◆『アラド戦記』×映画「アフロサムライ:レザレクション」プレゼントキャンペーン
●期間
11月19日(木)~12月9日(水)
●賞品
・「アフロサムライ:レザレクション」特製フィギュア…5名
・映画「アフロサムライ:レザレクション」劇場招待券…15組30名
・「アフロサムライ:レザレクション」オリジナルポスター…10名

『アラド戦記』
 ネクソンは2011年7月1日(金)、MMORPG『メイプルストーリー』、アクションRPG『アラド戦記』において、映画「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)と聖なる星」とのタイアップを行うことを明らかにした。タイアップは2011年7月より期間限定でタイアップアイテムの販売を予定している。





 ネクソンでは、2010年3月にMMORPG『メイプルストーリー』、2011年11月にMMORPG『マビノギ』におい「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」とのタイアップを実施しており、今回のタイアップはネクソンのゲームタイトルとして三番目の実施となる。

 原作「鋼の錬金術師」は、錬金術が存在する架空の世界を舞台としたダークファンタジー。「月刊少年ガンガン」で2001年に連載がスタートし、2004年には「小学館漫画賞」を受賞し11/22発売の最終27巻でシリーズ累計部数5000万部を突破する人気作品。2003年に初めてアニメ化され、2009年には「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」として新たにアニメ化。そして、この夏に再びスクリーンに登場する。

Copyright (C) 2005 NEOPLE Inc. All Rights Reserved. Developed by A SHOCK
「アフロサムライ:レザレクション」
(C)2009 岡崎能士・GONZO
『メイプルストーリー』は、様々な島や村を舞台に、キノコやブタをモチーフにした可愛らしいモンスターたちと戦いながら冒険を繰り広げていく、横スクロールタイプのアクションMMORPG。本作ではアバターを使用することで、キャラクタの姿を自由に変更することが可能だ。

 そしてタイアップのもう一タイトル『アラド戦記』は、危機に瀕した「アラド大陸」を救う冒険の旅に出る、2D横スクロールタイプのオンラインアクションRPG。敵を斬って斬って斬りまくる爽快なアクションとダイナミックな演出が特徴となっている。


◆鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星
公開時期:7月2日(土曜日)全国ロードショー

■ついに語られる、禁断の絆の物語。
 2010年6月に完結し、シリーズ累計5000万部を突破した荒川弘の大ヒットコミック『鋼の錬金術師』。禁忌を侵したエルリック兄弟の、過酷な旅と魂の行方を壮大なスケールで描いた原作は大きな反響を呼んだ。また、原作完結にあわせて放映されたTVアニメーションが話題を集めたことも、記憶に新しい。

 その『鋼の錬金術師』が2011年・夏、再びスクリーンに登場する!
監督に村田和也(『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズ)、キャラクターデザイン・総作画監督に小西賢一(『東京ゴッドファーザーズ』)と新たなスタッフを迎え、さらに脚本には、『ホワイトアウト』などで知られる小説家・真保裕一を起用。これまでのシリーズと同様、スタジオ・ボンズがアニメーション制作を手がけ、劇場版ならではのスケールで贈る劇場作『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』。

 エドワード・エルリックとその弟、アルフォンス――運命の波に翻弄されながらも、二人はまだ旅の途上にあった……。ついに語られる禁断の〈絆〉の物語が、今ここに幕を開ける!
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プリースト、ダンジョンなど追加要素発表『アラド戦記』イベントレポ

NHN Jpaanは、2007年11月17日(土)にMMOアクションゲーム『アラド戦記』のオフラインイベントを行なった。『アラド戦記』は、同社が運営するゲームポータルサイト・ハンゲームでプレイできるアクションゲーム。ひとりでダンジョン探索を行うほか、最大4人でパーティプレイを楽しむことができる。韓国では『Dungeon and Fighter』というタイトルで、長い間オンラインゲームの人気ランキングの上位に位置するタイトルだ。
  今回の「2007アラド戦記セリアとの懇談会」には、公式サイトから応募したユーザーから抽選で選ばれた約30人が参加。今後の『アラド戦記』に関する報告や、開発者との質疑応答などが行なわれた。

■アップデート「Act4」情報が明らかに!


  イベントは、ゲーム内のNPCセリアの衣装をまとった女性が進行を担当。まず最初に、ゲームエンタプライズ事業部の杉浦氏による次回アップデート「Act4 神よ、我が祈りを…」に関する説明が行われた。「Act4」は、すでにテストサーバーでは実装されているが、11月21日に各サーバーに実装される。内容は以下のとおりだ。

初の回復役「プリースト」の追加

『アラド戦記』では初の回復魔法の使い手となるプリーストを追加する。回復以外にもパーティメンバーの能力を一定時間向上させる補助魔法や、巨大な武器とこぶしを使った近距離での戦いも得意なキャラクタだ。

適正レベル52のダンジョンを2つ追加

ノースマイア地域に「堕落した盗賊」、「誘惑の村ハーメルン」という、適正レベル52のダンジョンを追加する。

チュートリアルクエストの追加

キャラクタ操作などを習得するためのチュートリアルを追加する。

メイジ能力などの修正

メイジの初期能力値やレベルアップ時の上昇幅、スキルの効果などの数値を調整する。

初心者でも挑戦できるクエスのト追加

「フローリス」に初心者でも挑戦できるクエストを追加。これらのクエストをクリアすると、序盤の冒険に役立つアイテムが手に入る。

  ここまでの説明が終わったところで、イベントは予定よりかなり早く進行していた。そのため急遽、ゲームマスターとユーザーとの対戦を開始。
  対戦 結果はゲームマスター側の3勝5敗。勝利したユーザーには『アラド戦記』仕様のグラフィックボードなどがプレゼントされた。

■大会、攻略本、コスプレ衣装など、今後もお楽しみ情報がたくさん!

  休憩時間を挟んで、韓国でも未公開という『アラド戦記』のプロモーションムービーが上映された。写真撮影は不可能だったが、内容は次々と現れる敵を、5人のキャラクタが倒していくというアニメーション。いずれ日本で公開された際に確認してほしい。
  続いてGEプロモーションチーム マネージャーの立花正彦氏が、今後予定されているイベントについて紹介した。ひとつは「日韓アラド戦記決定戦」。韓国版の『Dungeon and Fighter』はすでに2年以上稼働しており、これまで3回の大会が行なわれている。会場では現地のサムスン電子D&Fプロモーション担当Jimmy Lim氏による解説付きで、大会の個人戦準々決勝の様子がビデオ上映された。韓国での大会では、賞金が240万円、派手な照明やラウンドガールなど、かなりショーアップされている。そして何より衝撃的だったのはその試合内容で、一度攻撃が当たると次々とコンボ攻撃が叩き込むというレベルの高さ。日本では12月5日(水)から予選が始まり、12月26日(水)に本選、2008年1月に日韓の代表8名による決勝大会というスケジュールだが、あまりのレベルの高さに立花氏も「日本のユーザーで、ひとりでも最後のトーナメントに残れればいいですね」とコメントしていた。
  もうひとつ行なわれる大会が「ミスアラドコンテスト」。これは『アラド戦記』のイメージガール「ミスアラド」を選ぶというもの。まず、スライドで紹介された10人のモデルから、この日来場したユーザー&記者の投票によって5人まで絞られ、12月5日から17日のオンライン投票で最終決定。翌日の25日には公式サイトで発表される予定だ。




  大会のほかにも今後の予定が明かされた。まず、2007年12月末から2008年1月の上旬くらいに、ゴマブックスから攻略本『アラド戦記オフィシャルガイド ~戦いの軌跡編~』が発売される。この本にはスキル入手手順リスト、すべてのダンジョンマップ、初心者向けの基本情報などが収録され、「Act.4」の内容も反映される。さらに何らかの特典も検討されているようだ。
  次はクリアストームのブランド「非常」から発売される公式のコスプレ衣装。「非常」は、従来高価だったコスプレ衣装に比べて、安価かつ高品質なものを提供するブランド。この日はメイジの衣装(来年1月発売予定)を着たモデルが登場したほか、会場入口には鬼剣士とガンナーの衣装も展示されていた。







  二度目の休憩時間を挟み、この日の参加者に記念グッズが贈られた。内容は腕輪とゲーム内称号。さらにお土産として、ゲーム内のとあるクエストで必要なアイテム「エルヴンワイン」を模したワインが渡された。
  イベントの最後は、ユーザーと運営、開発者による懇談会。ここではふたつのパートに分けられ、最初にユーザーからの質問に運営、開発者側が答え、次に運営、開発者からの質問にユーザーが挙手などで答えるという流れ。互いの質問のなかで、特に目立ったのはプレイ時の遅延やブラックアウトといった現象についてと、「クリーンパッド」について。
  「クリーンパッド」はゲーム中、一旦プレイが停止して、表示された6文字の入力を求める、不正ユーザーを洗い出すためのシステム。ユーザーには「クリーンパッド」が出る基準やタイミング、救済処置に疑問を持つ人が多いようだ。これに対して開発者側も「クリーンパッド」の問題については認識しており、早く解決をしたいと答えている。また、誤入力をして失ってしまったキャラクタに関しては、救済処置も用意されているようだ。




 今回のイベントで特に印象に残ったのが、懇談会で韓国側の開発者が何度もユーザーに対して質問をしていたところ。その様子からは国外のユーザーにも真摯に対応しようとする姿勢が伺え、韓国で続く『アラド戦記』人気の要因のひとつに感じられた。日本ではまだ稼働して1年程度だが、今回話された内容も踏まえて、『アラド戦記』がよりよくアップデートされることを期待したい。

『アラド戦記』サービス開始1周年!2つの記念イベント実施

NHN Japanは2007年9月20日(木)、MMORPG『アラド戦記』のサービス1周年を記念し、「あたる!アラド宝くじ!」と「スタンプキャンペーン」を実施する。

 「あたる!アラド宝くじ!」は、ゲームログイン後のイベントページで10月10日(水)まで実施される。そして、イベントページにて7桁の番号を任意に指定して宝くじナンバーを決定し、後日告知される当選ナンバーと、発行された宝くじナンバーが一致すると金賞から銅賞までの賞品が進呈される。
 金賞はシャープ32V ハイビジョン液晶テレビ(1名)、銀賞はパナソニックデジタルカメラ(3名)、銅賞はエプソン写真専用プリンタ(5名)となる。また、このほかに宝くじイベントの全参加者に参加賞としてゲーム内アイテム「コンティニューコイン」5つが贈られる。

 一方、「スタンプキャンペーン」では、イベントページ上にあるスタンプカードに一定以上のスタンプを集めることで、ハンゲームのアバターアイテムやゲーム内アイテムがプレゼントされる。
 「スタンプキャンペーン」の実施期間は10月3日(水)までとなり、『アラド戦記』にログイン後、スタンプカードに印字された番号を順番にクリックすることでスタンプを取得することができる。
NHN Japanは、MMORPG『アラド戦記』の大幅アップデート「Act.4 神よ、我が祈りを…」を2007年11月21日(水)に行うと発表した。

 「Act.4」では、新キャラクタとして聖職者「プリースト」が登場する。
 「プリースト」は本作初の回復魔法の使い手であり、パーティメンバーの能力を一定時間向上させる補助魔法にも長けている。なお彼自身は近距離戦タイプで、巨大な武器とこぶしで戦っていく。
 またキャラクタに関するアップデートでは、「メイジ」の能力調整が行われる。打撃や魔法攻撃が強力になり、レベルアップ時のHPの上昇幅も拡大される。

 このほかにも、「ノースマイア」地域に適正レベル52の新ダンジョン「堕落した盗賊」と「誘惑の村ハーメルン」が追加される。
 「堕落した盗賊」は、盗賊の男女や狂犬、犬人などが冒険者の行く手を阻む迷宮で、どのモンスターも火の属性に強く、闇の属性が弱点となる。
 一方の、「誘惑の村ハーメルン」は盗賊の男女、大きな鼠などの敵が行く手を阻むことになる。
 さらに、本作初体験のプレイヤーを対象とする「チュートリアルダンジョン」も同時に導入される。

 さらにアップデートでは、マップ「フローリス」にビギナー冒険者も楽しめる15のクエストが追加される。本クエストをクリアすると序盤の冒険に役立つアイテムが獲得できる。

 なお、11月20日(水)までの間、「Act.4」の機能が楽しめる専用のテストサーバーが開設されている。テストサーバ内の全データは消去されるが、新要素をひと足早く確認してみよう。
NHN Japanは、ゲームポータルサイト「ハンゲーム」でサービス中のMMORPG『アラド戦記』のアップデートを2007年5月23日(水)に実施し、「ギルド機能」を導入する。

 「ギルド機能」は、気の合うプレイヤー同士で冒険のチームを作るシステム。ヘンドンマイアの街にいるNPC・バケンにゲーム内通貨30万ゴールドを支払ってギルド創設申請を行い、公式ページ内のギルドページにて創設の手続きを行えば結成できる。

 ギルド創設後は、公式サイト内のギルドページにある「ギルド広報掲示板」にメンバー募集の広告を出すことができ、加入希望者からの参加を承認すると申し込みを行ったプレイヤーはそのギルドのメンバーになることができる。

 ギルドには、掲示板を利用したメンバー同士の情報交換やメンバーキャラクタの状況を確認できる「専用ホームページ」が提供されるほか、ギルド加盟者が自らデザインできる「ギルドマーク」が利用できる。ただし、「ギルドマーク」はNPC・バケンにゲーム内通貨を300万ゴールド支払い、ギルドのレベルを上げることが条件となる。

日本代表選手を応援!『アラド戦記』でミスコン開催


 NHN Japanは、MMORPG『アラド戦記』において、2007年11月21日(水)より「がんばれ!アラド!ミスアラド コンテスト」を開催する。

 「ミスアラド コンテスト」は、12月に開催される「2008年日韓決闘場大会」において、日本代表選手の女性マネージャーとして選手たちに同行して応援やサポートを行う女性を選出するイベント。

 「ミスアラド」の候補者は、11月に行われたオフラインイベント「2007 アラド戦記 セリアとの懇談会」の参加者より選ばれた5名。候補者は、井上あんな、川口りさ、中川栄里香、手塚三沙子、渡瀬加奈、となり特設サイトから12月17日(月)までの間に投票を行っていく。
 そして、最も得票数の多かった候補者が、12月24日(月)に「ミスアラド」となる。

 なお、「ミスアラド コンテスト」へ投票を行ったプレイヤーには、ゲーム内アイテム「コンティニューコイン」が1枚進呈される。

■関連リンク
『アラド戦記』公式サイト

(C)2007. NHN Japan Corporation. All rights reserved.
Published by NHN Japan Corporation
(C)2005. Neople,Inc.All rights reserved

 NHN Japanは、MMORPG『アラド戦記』の大規模アップデートを「Season2 天界の門」を2008年12月18(木)に実施し、同時に「すごろくイベントをスタートする。

 「Season2 天界の門」では、1つの街と3つのダンジョンで構成される新マップ「天界」のほか、中高レベル冒険者向けの5つのダンジョン、英雄が冒険者の挑戦を受ける2つのダンジョンが実装される。
 このほかにも、ガンナーキャラクタの調整や、クエスト受託可能数の増加、ゲームインタフェースの改良などが行われる。

 そして、アップデート記念として「ロータスのサイコロ遊び」が、12月18(木)メンテナンス終了後から2009年1月9日(金)メンテナンス前にかけて実施される。
 開催期間中は、「ログインしてスタンプを押す」「疲労度を一定以上消費する」など特定の条件を満たすことで、イベントサイト上で「すごろく」が楽しめる。
 「すごろく」には、特殊なモンスターに挑戦するためのアイテムが獲得できるマスなどがあり、100マス到達してクリアすると豪華賞品が進呈される。
 なお、「すごろく」には最大3回参加でき、クリアするほどクリア時の報酬が豪華になる。

鬼剣士・アベルの冒険譚『アラド戦記』アニメ化企画が始動

ゴンゾは2008年8月24日(日)、NHN Japanがサービス中のMMOアクションRPG『アラド戦記』のテレビアニメ「スラップアップパーティー -アラド戦記-」の制作を発表した。放送時期などは未定。

 アニメ版「アラド戦記」は、GONZOとGDHグループの韓国制作スタジオ・GKエンタテインメントが共同制作を行い、監督は元Walt Disney Animation JAPAN所属の池添隆博氏が担当する。

 アニメでは、アラド歴981年に放たれた「呪いの光」によって片腕が「鬼化」した鬼剣士のバロン・アベルを中心とする物語が描かれる。アベルは、日に日に進行していく「鬼化」のせいで村人たちから忌み嫌われ、村を追われるが、偶然見つけた剣と、それに憑く霊の「ロクシー」とともに、呪いを解くための旅に出ることになる。

 本作では、鬼剣士をはじめ、格闘家、ガンナー、メイジ、プリーストなど、ゲーム内でもお馴染みのスキルを持つキャラクタが登場して冒険を進めていく。また、各キャラクタを近藤 隆さんや野川さくらさん、鈴村健一さんといった人気声優陣が演じる点もポイントといえる。
 なお、本作は全26話での放送が予定されている。

◆「スラップアップパーティー -アラド戦記-」メインキャタクタ
<バロン・アベル(CV:近藤隆)>
本作品の主人公。
過去に“カザンの呪い”の光を浴びてしまい、左腕が“鬼化”してしまった鬼剣士。普段は鬼装具を身に付け、鬼の力の暴走を防いでいる。
大剣を武器に、リーチを活かした近距離戦が得意。その見た目とは裏腹で、お人好しでイイ奴。パーティーでは頼れる兄貴的存在。

<リュンメイ・ランカ(CV:野川さくら)>
明るく活発、容姿端麗でスタイル抜群!だが、戦いとなるとそんな見た目からは想像出来ない程の力を発揮する。
“女だから”と手加減される事を何よりも嫌い、相手が誰であろうと果敢に立ち向かう生粋の格闘家。スピードを活かした接近戦がメイン。

<カぺンシス(CV:鈴村健一)>
突然空から降ってきた自称”天才美形ガンナー”。銃を使わせれば腕はピカイチなのだが、女性に目がなく、美人を見つけるとすぐに口説くという悪癖がある。格好よくふるまうが、やることはすべて空回りで、天然ボケのナルシストにしか見えない……。
パーティーでは、ボケ役を一手に引き受け、日々磨きをかけている。

<イクシア・ジュン(CV:辻あゆみ)>
修行中のメイジ。明るく元気で素直な子だが、出来損ないの魔法のせいで昔の仲間からパーティーを追い出され、人間不信になってしまう。そんな時バロン達と出会い、もう一度人を信じ、一緒に旅に出る事になる。
魔法を使い、広い範囲への攻撃が可能。パーティーでは、ちょっと世話の焼ける妹的存在。

<ジェダ・ラクスッパ(CV:黒田崇矢)>
とても熱心なプリースト。自分の力を必要としている人たちの元へと足を運んでは、誠心誠意をつくす。バロンの腕の治療にも熱心に取り組むが、あまりにもベタベタするため、バロンからちょっと引かれている……。
むさ苦しさを除けば、メチャメチャ頼りになる存在。

<ロクシー(CV:渡辺明乃)>
昔、カザンの呪いの真相を暴く為、果敢に敵と対峙したパーティーメンバーの一人。自分の命と引き換えに敵を倒す事ができたが、その爆破の影響でカザンの呪いは蔓延。その煮え切れない想いからか、気づけばこんな姿(霊体)に…
バロンにしかその姿は見えない。

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No Name Ninja
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